-必要性- Necessity

3e-Tokyoでは「何を教えるか」ということは当然として、「何を教えないか」ということに関しても大きな注意を払っています。



英語力が上手く伸びない方の大きな要因として、「知識の混乱」が挙げられます。中には「見るもの・聴くもの全部吸収してやる!」と考えている方もいますが、それは到底不可能ですし、優先順位・要点を無視した非効率的な方法です。


当スクールでは、例えばTOEICで600~700点を狙う方に、「人生で一度出くわすかどうかの単語や表現」を教えることはありませんし、もし質問されても「今は忘れてください」とキッパリ言います。



我々にはそんな「いつ使うかわからないような、下手したら二度と出会わないようなもの」をずっと頭に置いておく余裕はないのです。そんなことよりも、ノンネイティブとして「本当に必要性の高い知識・能力」から身に付けていく。


3e-Tokyoは、この当たり前のアプローチを愚直に実践しています。

3e-Tokyo's vision

使える英語・伝わる英語を。