Cooking / baked eggs
本日はIrelandの料理研究家・ドナル・スクハンの動画から、Eggslut 風のレシピを見ていきましょう!今回も使える表現がたくさん出ています!
①X is adapted to Y(0:29)
「XはYに応用・適応される」
これはもう料理以外の分野でもかなり多用される表現です。何か1つのことから得たアイデアなどが、他の物事にも使える時にこの表現を使います。一言で言うと"adaptable" という形容詞になります。
動画内では直後に「いかなる食材でも」という塊が置かれているので、adapted withの形になっていますが、基本は"to" で覚えておけば間違いないでしょう。
②small bit (0:50)
「小さな欠片」
この"bit"というのは、例えば"a little bit" =「若干・ほんの少し」でも使われているように、それ自体は「欠片」を意味します。料理番組はもちろん、日常生活でも「何か小さなもの」を描写する際に使えます。
③a pinch of X(0:56)
「一つまみのX」
これは料理番組では欠かせない表現です。以下のように使います。
<give / add> a pinch of <sugar / salt / pepper>
一つまみの<砂糖 / 塩 / ペッパー>を加える
④oozing (1:11)
「トロトロの・にじみ出てくる」
女子が弱い形容詞の1つですよね(笑)チーズやチョコレート、肉汁などが中から溢れ出る様を表現する時に使うのがこれです。
基になる動詞が"ooze"=「にじみ出る」なので、
Chocolate oozes out of a crispy crust!
「サクサクの生地からチョコがとろけて出てくる!」
のように表現出来ます。
いかがでしょうか?是非皆さんの会話練習にも役立ててみてください!
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